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2010年 09月 09日

悩ましき来年のNewcomer達

最近の円高やドル安、ユーロ安のせいもあるのだろうか、輸入艇のNewcomerが来年から複数参戦しそうだ。
予定されているのが、日本では余り人気が無いがアメリカでは600艇近くが売れ、各地でフリートが作られ活発に活動しているJ-BoatsのJ105の後継艇のJ111。
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そしてクルーザーレーサーとして旋風を巻き起こしそうなBENETEAUのFirst35。
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既に今年から参戦しているX-YachtのX-35。
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全てミドルボートクラスの艇。
これらをクラス分けする時に困るのがレーティングの設定。
TYCのようなある程度決められた海況のなかでしか行われないレースで、果たしてバランスの取れた妥当なレーティングが付けられるのだろうか。プロダクションボートでも強風と軽風では走りが全く違う艇種もある。

もちろんIRCのレーティング値が参考になることは間違いないが、TYCはクラブレースなのでTCFでハンディキャップを決める。
乗り手の技量や艤装レベル等の総合的なパフォーマンスが重要になる。
やはりここはクラブレースの原点に返り、「いい加減(良い加減)なハンディキャップ」に徹して決めていくしかない。
だいたいヨットの帆走性能を科学的データーで立証して、その数値を導き出そうと言う事自体、無理と言うもの。

それと噂によるとGP33の輸入を考えているメンバーもいると聞く。
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こうなるともうお手上げだ。ORCのボックスルールの中で作られたGPレーサーは、今まで見たことも無いデッキレイアウトや艤装でこれまでの経験だけでは全く判断がつかない。
ともかくばかっ速いという事だけは聞いている。

こんなNewCamerばかりが増えてしまったらどうすればいいだろう。悩ましい問題だ。。。。

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by TYC-Racing | 2010-09-09 09:21 | 参加艇紹介


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