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2011年 02月 07日

これがあのフェスタ?!YAMAHA31Fスペシャル。

以前、参加艇紹介で取り上げた「ネフェルティティ」(YAMAHA31フェスタ)が大変身した。
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去年の暮れからサービスヤードに上架され改造を受けていた。
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船底も綺麗に塗られ
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先鋭的なキールも丁寧にフェアリングされている。
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船台を見るとスターンのトランサムカバーが外されて置いてあった。
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デッキに上がってみると、フェスタの特徴でもあるサロンテーブルとティラーが綺麗に取り払われていた。
ブルーシートの間からチークを貼ってあるのが判る。
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これが以前のコクピット。サロンテーブルとその中から不自然に伸びるティラー。機動性ということを考えれば余り良いレイアウトではない。
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そして今日、ホームバースに戻っていたネフェルティティを見て驚いた。
床は全面チークになり、ティラーの位置も変更され、形も変わっていた。そのパイプは「ネフェルティティ」のイメージカラーとでも言えるグリーンに塗られている。
どこかで見たようなティラーだと思ったら、レースクラスAの「コンステレーション」(N/M39)と同じだ。
ドッグトップの左右にウィンチも追加されピット作業は格段に良くなった。
以前のようなクルージングボートの要素を取り払い、戦闘的なレース艇に様変わりした。
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キャビンも大きく改修してある。
バルクヘッドのFRPを補強して脆弱といわれている船体強度を高めている。
センターテーブルも取り払い、広く動きやすく機能的にして、配電盤も効率的に一箇所にまとめエンジンはキャビンで架けられる様にしてある。

ここまでしているYAMAHA31Fは恐らく日本中探してもいないだろう。
オーナーのK氏は
「気になるところ、思いついたところは全部手を入れました。ともかくやれるだけの事はしたかったんです」
と言う。
もちろん費用も相当かかった事は容易に想像がつく。なにせチークだけでも25ftクラスの中古艇が買えてしまうほどなのだ。

こんなに可愛がられて「Nefertiti」も幸せだ。


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by tyc-racing | 2011-02-07 10:53 | 参加艇紹介


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