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2011年 07月 25日

モナコのセイラーが見たスバルザカップ。

■TEAM 10Jr スバルザカップ参戦記   TEAM10Jr 国分記

第三回スバルザカップに、モナコヨットクラブでJ24に乗っているRoyさんがTEAM10Jrのクルーとして加わり一緒に出場。Royさんはジブトリムとスピントリムを担当してもらう。
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レース当日、7時にマリーナを出発。スタート海面の浦安灯標には8時過ぎに到着し軽食でお腹を補給した。

Royさんは朝食用に手作りのパンケーキを14個も焼いて持参してくれたが、小島オーナ(スバルザカップ会長のため本部船乗船)も一緒に食べようということでレース終了後までお預けとなった。

スタートは予定通り本部艇寄りからジャストスタート。コースは今回はセオリー通りの安全なコース取りで進む。
Royは海ほたる周辺の光景が印象的だったようで人工島にしきりに感心していた。

特に海上の道路とサービスエリア、そして風の塔に続く光景は欧州では見かけない景色だったそうだ。

回航後はスピントリムをしっかりやってもらい無事フィニッシュ。

帰港後、TEAM10の仲間と昼食を摂ったがRoyさんは小生が持参したおにぎりも好物だそうで、2個をぺろりと平らげた。

デザートには残しておいた朝食用のパンケーキ(日本でいうクレープのような感じ)を小島オーナーも加わり皆でおいしく頂く。

夕方はクラブルームでモナコヨットクラブとTYCのバージ交換式を、JSAF河野新会長、TYC和田前会長立会いの下、取り行なった。
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地中海の世界一お金持ちのヨットクラブと大都会東京のヨットクラブのバージ交換に、舵社が取材に訪れた。
8月5日発売の9月号に掲載されるのでご覧いただきたい。モナコヨットクラブの様子も掲載されると思います。

その後、パーティと表彰式が始まると、その人数と盛大さにRoyさんは驚きながらも日本のヨットマン達と仲良く楽しんでいた。
いつもは宿泊先の高輪から自転車で夢の島に来るのだが、この日はお酒をも飲むので電車移動だった。なかなか慎重な好青年だ。

●番外編。

Royさんが日本食が好きというので、TEAM10のメンバーの島田さんが経営する両国の「しま田」で会食。
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食卓に出てきた食材を2時間の食事の間中、説明しっぱなし。
携帯の和英翻訳機能のおかげでRoyさんの大学時代の友人と熱心な質問にも何とか対応できた。

しかし今年の7/21の土用の丑の日の、その云われをうまく説明できなかったのが心残り。


●さらに番外編

Royさんの所属するモナコヨットクラブのプレジデントは今月2日に挙式されたアルベール2世(Prince Albert II)公(53)(グレースケリーの息子)だそうです。

結婚された相手は南アフリカの元五輪水泳選手シャーリーン・ウィットストック(Charlene Wittstock) さん(33)。

これを機にモナコと東京の交流がどんどん深くなって盛んになれば嬉しいですね。




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by tyc-racing | 2011-07-25 10:00 | スバルザカップ


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