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2011年 09月 29日

◎第一回東京湾インショアレガッタ 会長挨拶

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第1回 東京湾インショア・レガッタの開催

平成23年3月11日(金)に発生した未曾有の大災害「東日本大震災」により被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

まだまだ復興には時間がかかりますが、ヨットレースを通じて被災地には継続的に応援メッセージを発信して行こうではありませんか。

東京湾のレース活動もここ数年活発化し、各クラブレースはもとより100艇以上が参加するオープンレースが年に2回も開催されております。その中で本当の走りに徹して楽しむ、ある面で厳しい競技性の高いレースも必要ではないでしょうか。

そこで、東京湾のレースの頂点を引き上げるべく、レース慣れした艇が競うIRCレーティングのレベルレース“第1回 東京湾インショア・レガッタ”を開催致します。
 
うねりが少なく、余程の風が吹かない限り荒れる事のない東京湾最奥部の海面で、思う存分実力を発揮して頂く。コースもブイ・レース5レースを設定、まさに関東水域でのチャンピオンを決めるレースにしたいと思っています。

JASFには、IRCレーティングをより取得し易いシステムを開発していただき、今回レーティング取得が間に合わなかった皆様にはぜひ来年第2回大会を目指して準備をしていただきたいと思っております。

外洋レースに実績と伝統のあるJSAF外洋東京湾とクラブレースを中心にレース運営実績のある東京ヨットクラブ(TYC)、そしてスバルザカップレースでは、そのホスピタリティーの高さを示したスバル興業とががっちり手を組んで開催いたします。

どうぞ皆様関係者の方がたとお誘いの上、参加をお待ちしております。
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第1回 東京湾インショア・レガッタ 大会会長
東京ヨットクラブ 会長
小島 正和  

*申し込み必要書類は下記外洋東京湾HPよりDLして下さい。
http://yacht.main.jp/

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by TYC-Racing | 2011-09-29 23:12 | レース委員会
2011年 09月 27日

◎第一回東京湾インショアレガッタ 公示

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第1回「東京湾インショア・レガッタ」

レース公示

主 催 (財)日本セーリング連盟加盟団体 外洋東京湾
後 援 (財)日本セーリング連盟特別加盟団体 東京ヨットクラブ、スバル興業株式会社
協 力 外洋東京湾東京フリート、東京夢の島マリーナ、浦安マリーナ、
三崎フィッシャリーナウォーフ「うらり」

1)適用規則

1-1 本大会は「2009-2012セーリング競技規則」(以下RRSとする)
に定義された規則を適用する。
1-2 「IRC Rule2011」を適用する。
1-3 IRC規則パートA、B、Cが適用される。
1-4 IRC規則22、4、2は適用しない。
1-5 当該帆走指示書、本レース公示を適用する。

2)参加資格

2-1 2011年度版の有効なIRCレーティング証書(エンドーストまたはノーマル)を有する
艇。
2-2 大会期間中有効な小型船舶検査証を有する艇であること。
2-3 大会期間中有効なヨット保険(賠償責任保険、捜索救助費用を含む)に加入している艇であること。

3)大会日程

3-1 2011年10月8日(土)、9日(日)の2日間
3-2 10月8日(土)
第1レースの予告信号の予定時刻 09:55
第2レース、第3レースは第1レースに引き続き行う。
3-3 10月9日(日)
第4レースの予告信号の予定時刻は09:55
第5レースは第4レースに引き続き行う。
BBQ表彰式15:00開始予定

4)開催マリーナ

4-1 浦安マリーナを中心として行う。
4-2 遠来参加艇は大会前後一週間の間、許可を得た上で東京夢の島マリーナ
または浦安マリーナに無料係留できる。

5)参加料

1艇に付き 12.000円(レイトエントリー 1艇20.000円)
パーテイ費 1人 2.000円

6)コース、 レース海面

6-1 東京ディズニーシー沖 上下ソーセージコース
(コースの詳細は帆走指示書に示す)。
6-2 10月8日(土)インショアレース3本。
6-3 10月9日(日)インショアレース2本。

7)クラス

参加艇の数により2クラスに分ける場合がある。

8)乗員登録

8-1 本シリーズレースに乗艇する乗員は、全て乗員登録を行い、かつ複数
艇への重複登録は認めない。
8-2 シリーズ開始後の乗員登録リストの変更は、当該レース当日の午前8時までに浦安マリーナのレース本部に提出すること(FAXでも可)。

9)申込

9-1 申込に必要な書類
① 参加申込書
② 有効なIRCレーティング証書のコピー
③ 誓約書
④ 乗員登録リスト(公示8参照)
⑤ 有効な船舶検査証のコピー
⑥ ヨット保険証券のコピー
⑦ 所定の用紙は外洋東京湾のホームページからダウンロード可能です。
⑧ 外洋東京湾アドレス http://yacht.jp/
9-2 申込方法
① 所定の参加申込書に必要事項を記入し、参加料振込証を貼付け、その
他必要書類を添付し、申込先に電子メールまたはFAXし、艇長会議
場に持参すること。
ネットバンキング等で振込み、振り込み証の無い場合は、振り込み銀行名、
並びに日時、金額を記入してFAXすること。
② 申込受付開始日 8月30日(火)
③ 申込締切日 9月30日(金)
④ レイトエントリー 10月 4日(火)
9-3 振込先
三井住友銀行 千葉支店(066)
普通 口座番号 7756434
口座名 TBC事務局 畑田晴彦宛
(必ず艇名で振込んで下さい)
9-4 申込先及び問合せ先
(財)日本セーリング連盟加盟団体 外洋東京湾 レース委員長
斎藤晴彦
E-mail hayabusa@cc.mbn.or.jp
FAX 047(354)2407

10)艇長会議

10月5日(水)18時30受付 19時開始
品川区立総合区民会館「きゅりあん」(東京都品川区東大井5-18-1)
TEL03(5479)4100
5階 第4講習室
参加艇の責任者または艇長が必ず参加すること。

11)帆走指示書

9月30日(金)申込締切日までに外洋東京湾のホームページにUP
すると共に、10月5日(水)の艇長会議で配布する。

12)得点

12-1 順位は各艇の所要時間にTCCを乗じて秒単位で修正時間を算出し
(秒未満は四捨五入)、修正時間の小さい方を上位とし、順位に合わせて
得点を付与する。
12-2 修正時間が同値の場合はTCCの数値が小さい方の艇を上位とする。
12-3 得点方法はRRS付則Aの低得点方式とする。
12-4 RRS付則A2「シリーズの得点」の定めにかかわる得点の除外を行な
わない。
12-5 「第1回東京湾インショア・レガッタ」は5レース中、1 レースの成立
で本大会は成立する。

13)賞

13-1 1位~3位まで。
13-2 クラス分けをした場合は各クラス1位~3位まで。
(各クラス参加艇が5艇未満は1位のみ、10艇未満は1位~2位まで)

14)上架の制限

本大会の参加艇はレース委員会の事前の許可がある場合を除き、大会
期間中上架してはならない。

15)インスペクション

本大会においてレース委員会は、レース期間中、随時インスペクショ
ンを行うことがある。

16)無線通信

緊急の場合を除き、レース中の艇は無線送信も、全ての艇が利用できな
い無線通信の受信もしてはならない。また、この制限は携帯電話にも適
用する。
但し、全レース参加艇が同じように受信できる情報(GPS、天気予報、
海象気象に関する情報)はこの限りではない。

17)責任の否認

17―1 競技者は、自分自身の責任で参加する。規則4参照。
17-2 主催団体、後援団体、協力団体、その他の大会関係者は、大会の前後、
期間中に生じた物理的損害または身体障害もしくは死亡によるいかな
る責任も負わない。

18)その他

18-1 本大会のレースの参加料およびエントリー料はいかなる場合も返還し
ない。
18―2 艇の搬出入とマリーナの手続き。
・ 本大会の前後一週間は許可を得た上で東京夢の島マリーナまたは浦安マリーナに無料で係留できる。但し、原則として艇の所有者が責任を持って管理すること。
・ 艇の搬出入の為の上下架等についても各自の責任で各マリ-ナ事務所と取り決めること。
・ 台風や低気圧の接近で各マリーナに係留等が危険と判断される場合は、各艇の責任で適当な場所に非難すること。
・ 東京夢の島マリーナ TEL 03-5569-2710  FAX 03-5569-2711
HP http://www.yumenoshima-marina.jp/
・浦安マリーナ TEL 047-355-2222  FAX 047-351-6999
HP http://www.urayasu-marina.jp/

以上

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by TYC-Racing | 2011-09-27 18:03 | レース委員会
2011年 09月 26日

◎年間最大のマリーナイベント「マリンフェスティバル」

東京夢の島マリーナの目的のひとつでもある「広く一般の方に海のレジャーを味わってもらい海の良さを知ってもらおう」と、マリーナ発足時から毎年開かれている「マリンフェスティバル」。
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今年も10月1日・2日と両日に渡り「東京夢の島マリンフェスティバル2011」と銘打って開催されます。
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10月2日(日曜日)にはTYC競技委員会が主体になり約50艇以上の艇に一般市民に乗艇してもらい簡易レースを行います。
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簡易ヨットレースを体験してもらいヨットの爽快さや海の雄大さ、自然の素晴らしさを知っていただくマリーナ最大のお祭りです。
ディズニーシーの人工火山「プロメテウス」や
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浮かぶ豪華客船レストラン「コロンビア号」の前で繰り広げられるヨットレース。
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綺麗に花開くスピンの数々
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海を愛する方々であればどなたでも参加できます。しかも無料です。
ご希望の方は9月末日までに下記「東京夢の島マリーナ」へ直接お申込みください。

■所在地/ 〒136-0081 東京都江東区夢の島3番地
TEL 03-5569-2710 FAX 03-5569-2711
Mail : fukushima@yumenoshima-marina.jp  (担当:木村・福島)
■営業時間/9:00~18:00(5月~9月は、9:00~20:00)
■定休日/ 毎週火曜日

TYC会員艇及び夢の島マリーナ所属艇のオーナーの方は是非ともご参加をお願いします。本年も50艇以上の出場を企画しています
参加賞や賞品も充分行き渡るように準備しています。
一般の方々とのふれ合いのパーティーでは潮っ気たっぶりのあなたが主役です。
ご参加お待ちしています。
詳しくは以下のサイトにアクセスの上、必要書類をダウンロードしてください。
http://www2d.biglobe.ne.jp/~tyc/home.html


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by TYC-Racing | 2011-09-26 03:49 | 年間スケジュール
2011年 09月 19日

ミニトン&スモールボート選手権at浦安

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9月17日、18日と浦安マリーナを拠点にミニトン関東選手権及びスモールボート選手権が行われた。
当日は台風の影響もあり東京湾最奥部では珍しくうねりを伴う大きな波が発生していた。風も時折15m近くまで吹きあがり海面は真っ白。

通常のクラブレースなら間違いなく中止になるところだが、年一度のこの大会の為に遥か江ノ島や三崎、横浜から駆けつけた、腕に覚えのあるミニトンのツワモノ共がそれでは納得する訳が無い。

予定通り、初日のブイレースから始まった。
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江ノ島から「CENTRO」(YAMAHA-25MyLady)、宮川フィッシャリーナから「バーバリアン」(BW21)、横浜ベイサイドマリーナから「SPRAY」(YAMHA23Ⅱ)、浦安から「マニジュ」(YAMAHA23Ⅱ)、「隼SPIRIT Ⅱ」(T-1/8)、それと夢の島TYCからスモールボートクラスの「ステラ」(YAMAHA28S)の6艇が参加。

第一レースが11時にスタートした。
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ところが余りの強風とうねりの為に船齢30年近くの「バーバリアン」のリギンが持ちこたえる事が出来ずにスプレッダーが破損。早々にリタイアとなった。よくデスマストしないで済んだものだ。
ミニトン全日本で優勝経験もあり、今でも各地のレースでは優勝をさらっている「バーバリアン」の今年のミニトンもこれで終わる事になった。
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次に「マニジュ」の女性クルーがジャイブの時にブームパンチの洗礼を浴び負傷、病院へ搬送するために途中リタイア。
波乱の幕開けになった。

6人乗船している「隼」でもスピンランではまともに走れないぐらいの強風。ブローチングを繰り返していた。
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まさにダッチロール状態の「隼」。後ろの「CENTRO」もブローチング寸前。
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トップを帆走っていた「SPRAY」もこの状態。直ぐ後ろのスモールボートクラスの「ステラ」は一番重いくせに、意気地の無い事に早々とスピンを降ろしてしまっている。
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結局第一レースは4艇のみがフィニュッシュ。

これで中止するのかと思ったらここの運営、全艇が壊れない限り続行するらしい。フォグホーンと共に思いっきりクラス旗が揚がった。
第二レースのスタートだ。

上マークを「隼」、「SPRAY」、「ステラ」と順に回って前2艇がスピンをあげる。
「ステラ」はここでもスピンはあげずナンバー3を健気にも観音にして安全策。それでも8ノットオーバーでかっ飛んでいた。

そして事件はまたしてもフリーで起きた。

2番手を帆走っていた「SPRAY」が強烈なブローチングでいきなり横倒しになった。キールも丸見えで完全にセイルも水をすくってしまっている。乗員も2名が落水。それでも流れたロープにしっかりしがみついて何とか艇に戻ろうと努力している。
*観戦していたNAONAOさんが写真を撮ってくれていました。
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そうこうしているうちにゆっくりと艇が起き上がりだした。こういう時は起き上がった拍子にブームが暴れてよく頭を打つ事がある。
心配していたが、どうやらその危険も回避できたようで完全に艇は元通りになった。

これでエンジンをかけてリタイヤするのかと見ていたら彼らは思わぬ挙動に出た。
信じられない事にパンパンに膨らんだライジャの2名の乗員を引き上げると、そのままレースに復帰したのである。

なんと云う勝負への執念であろうか。

しかもそのレース、二下のフリーでもスピンを揚げて、トップを走っていたステラを含め全艇をごぼう抜きして、何と1位を取ってしまった。
これで今年のミニトンは「SPRAY」で決まった。

彼らは「横浜の怪物」と呼ばれているらしいがそれは間違いである。怪物どころか「化け物」である。
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by TYC-Racing | 2011-09-19 17:19 | レース委員会
2011年 09月 14日

TYC第8戦「セプテンバーレガッタ」レース参戦記byASTO

TYC第8戦「セプテンバーレガッタ」に参加したASTO艇から参戦記が届きました。
全体をよく見て冷静に状況を把握し判断している、お手本のようなレポートです。

◎2011年TYC第8戦 レース参戦記 by ASTO(JEANNEAU SF32)
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 スタートはアウターマーク寄り。下にZEPHYROS、目の前にステラ、上側に翔竜。
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本部船にリコール旗を確認するが、わが艇は自信を持ってそのままスタート。

各艇がタックを返す中、ASTOはフリートの一番左端を早稲丸と並走して一上へポートアプローチ。
トップ廻航を狙うが右からMalibu(Hanse31.5)が・・・こちらが若干有利か。
ぎりぎり下受けタックしてマーク内側で先行しよう、などなどコックピット会議をしていると、
「トップで廻っても本部船まだ来ていないし、誰もビデオ、写真撮ってくれないよっ」
とクルーの声。
この一言で ”ではマリブのうしろを廻ろう” ということで2番手廻航。レースタクティクスとは全く関係無いことで作戦が決まり、みんなが納得してしまうのがASTO。

そのあとはZEPHYROSと終始相手の声が聞こえる距離でのマッチレース。
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最終マークを辛うじてトップ廻航したものの、ジブシートがスピンポールに絡まる痛恨のミス。リカバリーの間にZEPHYROSにサッーと差を広げられ左に返された時点でマッチレースは勝負あり。
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逆転を狙って右海面へ伸ばしてさらに裏目に。
左海面で着実に艇速を伸ばしたステラ、早稲丸を加えた上位3艇の団子フィニッシュを横目でみて、”これはフリートレースだった”。 このごく当たり前の事に気がついても時すでに遅し。
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先行するマッチ2艇が右に行くのを見てきっとニヤリとしながら、冷静に左海面有利と判断して1位となったステラさん、さすがでした。
でも楽しいレース、ZEPHYROSさんありがとうございました。

それにしてもCクラスは大激戦。今回はリコール戻りで遅れをとったようですが前年度チャンピオンの会長艇TEAM10Jr、練習熱心でスタート抜群のイーグル1世、高速艇Fist One。
全艇が毎レース、虎視眈々とトップを狙っているのがこのクラス。
まったく気が抜けません。

さて次レースは、レティシァ・ドゥさんとコミティ担当、Cクラスに限らず全クラスの熱きバトルをゆっくり見学させていただきます。

TYC第9戦「オータムレガッタ」は10月16日(日)に行われます。 レース委員会


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by TYC-Racing | 2011-09-14 21:35 | 参加艇紹介
2011年 09月 12日

TYC第8戦「セプテンバーレガッタ」動画




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by TYC-Racing | 2011-09-12 22:17 | 動画
2011年 09月 12日

TYC第8戦「セプテンバーレガッタ」レポート

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本格的なレースシーズンを迎えてのTYC第8戦「セプテンバーレガッタ」

当日は2m/s~3m/s程度の風しかなく、午後には落ちていくと予報されていた。
レース委員会としては風のあるうちに早くスタートさせようと、艇長会議もそこそこにレース海面へ急いだ。

スタート海面につくと、やっとレースが出来るかなという程度の軽風。
この状況を踏まえコースを上・下0.5マイルのショートコースに設定。これを5レグ周回する。

先にクルージングクラスとレースクラスCが10時スタート、次にレースクラスBとAが15分後にスタートした。
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海面は潮の影響もあり、左右どちらが良いのか選択が難しい海況だったが、東寄りの風なのでセオリーから行けば右の千葉寄りが有利と思われた。
実際、ポートタックのが艇速も出て走りやすかったようで、右海面に伸ばした艇も多くいたが、アプローチに入ろうとスターボーに返した途端、潮で落とされ、あっという間にそれまでのゲンイを失う。
結果的には、上りで左海面を選択した艇が優位にレースを進めた。

風は予報に反して落ちる事も無く、反対に良い風が吹き始めた。
この風が判っていればもっとコースを長く設定できたのだが、スタート前の段階では長くするとDNFの大量発生を招いてしまう恐れがあった為、この距離がベストと判断した。
本当に運営泣かせの難しい風況だった。

◎各クラス優勝艇は以下の通り。

●クルージングクラス優勝「マリブⅢ」(Hanse315)
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●レースクラスC優勝「ステラ」(YAMAHA28S)
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●レースクラスB優勝「ツパマロス」(AC747OD)
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●レースクラスA優勝「バルームロードスター」(Melges23)
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by TYC-Racing | 2011-09-12 13:06 | レース委員会
2011年 09月 11日

速報!TYC第8戦リザルト

ファイルをクリックすると拡大します
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by TYC-Racing | 2011-09-11 20:44 | RESULT
2011年 09月 09日

第12回ミニトン関東選手権&スモールボート選手権

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第12回ミニトン関東選手権大会&第2回ミニトン・スモールボートオープン選手権大会が、来る9月17日18日と二日間に渡り浦安マリーナを拠点に開催される。
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ミニトンクラスに乗っている艇の方には目標としているレースなのでよく知っていると思うが、近年このクラスに乗っている方が少なくなり参加艇も毎年減少している。
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レースとしては少しでも参加艇が多い方が賑やかで面白い。そのため上のクラスのスモールボートも同時に開催しようという事になり、21フィートから31フィートクラスまでを集めてレースを行うことになった。
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締め切りも9月14日とまだまだ余裕がある。

◎詳細&申込書類
<日本ミニトン協会HP>
http://www.miniton.org/home



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by TYC-Racing | 2011-09-09 11:38 | レース委員会
2011年 09月 05日

ブラインドセイリング国際大会at横浜港

第8回のブラインドセイリング国際大会が、9月3日4日と横浜みなとみらい臨港パーク前の海面で開催された。
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普段はセイルを揚げることも許されない横浜港の海面でレースを行うため、横浜港湾局と海上保安庁に特別に許可を得て実施。
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海外からはブラインドワールドチャンピオンのニュージーランドの「ロイヤルNZヨットスコードロン」。日本からは全日本チャンピオンの「KIKI」と東京から「エオリア」が参加。
健常者グループからはクラブ対抗として横浜クルージングクラブ(YCC)と東京ヨットクラブ(TYC)が招待された。

YCCからは元オリンピックセーラーの日高広喜氏のチーム。TYCからは「ステラ」と「ランドフォー」の混成チームが参加した。

レースはJ24を使用したワンメイクレース。6レースが行われ、健常者グループは一艇を3レース毎に乗り換えて参加。お互いの3レースの成績を合計して勝敗を決めようというわけだ。

風は台風の影響もあり5m/s~10m/sを超える、ブラインドにはちょっとタフなコンディションだったが皆さん難なく操船をしていた。

成績は見事NZチームを破り、日本の「KIKI]が優勝。

健常者グループのクラブ対抗レースはYCC日高チームが3レースオールトップ、TYC混成チームも3レースオールトップと仲良く引き分けた。

その様子が全国紙の読売新聞の横浜版に掲載された。
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今回は健常者グループが6レース全てトップを取ったが、YCCチームもTYCチームもちょっとしたミスでブラインドチームに抜かれる場面もあった。その帆走技術は健常者に勝るとも劣らない。一瞬たりとも気の抜けない緊迫したレースが展開された。

時折陽射が差し込む中、みなとみらいの目の前で繰り広げられる珍しいヨットレースに多くの観客が驚きながらも楽しんでいた。


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by TYC-Racing | 2011-09-05 11:04 | レース委員会